第18回 開催報告(Zoom)

今年初めてのまなざしカフェを開催しました。

お一人風邪で欠席され、5名のママが参加してくれました。オンライン定例会のメリットで、神戸や広島、千葉からも参加がありました🌈

初参加の方もいたので、自己紹介に時間をかけました。

流産や死産を繰り返された方や、40週超えて突然死産告げられた方など、どのママの体験も切ないものでしたが、起きた出来事を受け止める過程で、やはり流産あるいは死産した際医療者からどのようなケアあるいはサポートを受けたかで、その後が違ってくる事を改めて強く感じました。


例えば、「2回の流産なら不育症の検査は必要ない。3回目もダメならその時検査しよう」と、2回も流産し心身共にぼろぼろの時に無神経に告げて終わりの医師もいれば、流産後に妊娠した際、病院スタッフが非常にサポーティブだったり、施設や医療者により対応は全く異なります。

あまりの違いに驚いた、と語るママさん達が今日は多数いらっしゃいました。

そんな話の流れから、「自分は信頼できる医療者のいる施設で産みたいと、次のお産の時は病院を選び直した」という方が多かったです。

医療者が外来のたび変わったりするよりも、同じ医師や助産師さんや看護師さんが継続的に関わってくれた方が安心できる、ということで話がまとまりました✨

長谷川助産師さんから、医療者も様々であること。特に医師になる教育課程に、赤ちゃん亡くした親へのケアを教えてくれるような講義はない。ただ、寄り添える医療者も中にはいる。自分もグリーフケアについては全て患者家族から大切なこと教わった。これからも、このような場で是非語り、教えて頂きたい、というコメントがありました。

次回は、3月5日(土)15時から16時半です。オンラインですが、お子さん不可の会となりますので、よろしくお願いします。

0コメント

  • 1000 / 1000

まなざしカフェ ~新生児死、流産、死産を体験した親の集い~

最愛の赤ちゃんを失った時、誰もが最初はその事実を受け入れることができません。他人と関わりたくない、家族連れや赤ちゃんを見るのが耐えられない…まなざしカフェはそんな親御さんたちを対象に、助産師長谷川充子と「赤ちゃんの死へのまなざし」(中央法規出版)の著者でもある死産体験者の井上文子が、皆様が赤ちゃんのことを自由に語り、想いをシェアする場として開設しました。最初の一歩を共に踏み出してみませんか?