本日のまなざしカフェ、瞬く間に90分が過ぎ終わりました。
参加者は、ファシリテーターの私と長谷川充子助産師さんを除くと5組で、うち2組が初参加で、ニ組がご夫妻で参加して下さいました。
パパ達がこのような会に参加するのは、勇気がいる事だと思いますが、死産宣告された時のお気持ちやら率直に語って下さりました✨
妻の身に降りかかっている現実がドラマの中の出来事のように実感が湧かない感覚に陥ったことや、ドイツの場合労働者の権利が守られており、死産後暫く妻に寄り添って仕事休めた事に救われたといった話がありました。
初参加の一人の方は、25年前に死産された際、赤ちゃんには会わない方が良いと看護師さんから助言され、会わずにお別れしたそうです💦だから皆さんのように抱いたり、写真撮ったり思い出を残してないし、このような会に参加するのも初めてで、と涙ながらにシェアして下さいました。
なので、「最近でも、同じようなアドバイス受けた方もいるのです」と、看護師さんの助言に従い、赤ちゃんを積極的に抱っこしたり写真撮らなかったママにも体験を語ってもらいました。
取り返しがつかないことだけにせつなく、赤ちゃんに会うか会わないかの選択は、当事者に選択を委ねてもらいたい、と改めて強く感じました。
嬉しかったのは、初参加のご夫妻が、自分と同じ病院で死産し、素晴らしいグリーフケア受けられた、と教えてくださったことでした✨
和音の死は無駄にはなっていない、と感じられ胸がいっぱいになりました。
最後に夏生まれの赤ちゃんが多かったので、誕生日の過ごし方を紹介しあいました。毎年その子を偲んで家族で花火をします🎇と、買ってきたばかりの花火見せてくださる方もおりました。
時間が足りず語りたりない方いらしたはずですが、お許し下さい💦次回の開催決まりましたら、アップさせていただきます。
最近週末開催にしていましたが、お子様がいない平日希望の方々もいるため、次回は平日に開催してみたく思います。
写真は、届いたばかりのベイビーロス ファミリーサポート アンジーさんから取り寄せたピンク&ブルーリボンバッジ。まなざしカフェも、このバッジの普及活動に協力させていただきます👼
まなざしカフェ ~新生児死、流産、死産を体験した親の集い~
最愛の赤ちゃんを失った時、誰もが最初はその事実を受け入れることができません。他人と関わりたくない、家族連れや赤ちゃんを見るのが耐えられない…まなざしカフェはそんな親御さんたちを対象に、助産師長谷川充子と「赤ちゃんの死へのまなざし」(中央法規出版)の著者でもある死産体験者の井上文子が、皆様が赤ちゃんのことを自由に語り、想いをシェアする場として開設しました。最初の一歩を共に踏み出してみませんか?
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